【営業】新卒2年目の開拓者に内定者が迫る!!!若くして活躍する理由と、そうさせる環境とは?<内定者インタビュー>
PROFILE
- 福井 恭太
- プレミア株式会社
- 営業店統括部
- 栃木ビジネスサイト
- 2020年卒
小学校から高校まではバスケ一筋。大学では軽音部でドラムを担当。
入社後はファイナンス営業に配属され、関東中央支店にて長野県を中心とした甲信越地方を担当。約9ヶ月後に栃木ビジネスサイトへ異動。
根っからの関西人!人懐こくて常に周りに人がいてほしいタイプ。
本記事は2022年度入社の新入社員が内定者の頃に、社員とのインタビューを通して作成した記事となります。(記事作成の詳細や過程はこちら)
Q現在 、 担当している仕事内容は?
営業として、担当している加盟店だけでなく、まだ契約の無い販売店と契約を結ぶ新規開拓を行い、プレミアのサービスを提案・促進しています。
私の所属する栃木ビジネスサイトは、栃木県の加盟店に訪問営業を行うスタイルの営業2名と、遠方エリア(主に東北地方)の加盟店に出張や電話で営業を行うスタイルの営業2名、合計4名で構成されています。
私は遠方エリア営業である福島県と山形県を担当しています。基本的には電話営業を行い、定期的に現地へ出張して直接営業をしています。電話営業は、すでに当社のサービスを利用している加盟店とのさらなる関係構築・利用促進が多く、出張するときは新規開拓がメインとなります。
新規契約した加盟店が、今まで利用していた競合ではなく、当社を利用してくれたときに嬉しさや、やりがいを感じます。
Q仕事をしてきて壁にぶつかった経験は?
営業活動をしていると、多くの壁にぶつかります。私は遠方エリアでの営業ということや、昨今のコロナ禍により、電話での営業活動が多く、顔が見えない中うまく気持ちを伝えることは難しかったです。
特に関西出身の私にとって、方言が会話の中で咄嗟に出てきてしまうことは大きな課題でした(笑)。声だけの電話営業は、特に方言が強く聞こえてしまうようで、標準語を常に意識しました。これに加えて、初めの頃は気持ち的に不安や緊張もあり会話もかなり消極的になっていましたね。あの時は、自分の強みでもあるコミュニケーション力を活かせていませんでした。
ただ、周りにいる先輩方が常に私を気にかけてくれました。私の声が小さくなっている時、「もっと元気な声で!」と何度言われたことか。このような先輩方の親身で手厚いサポートがあったからこそ、自分自身と向き合うことができ、課題克服につながりました。
まだまだ、課題は残っていますが、壁を乗り越えたときの達成感や周囲のサポートに感謝しつつ、1つ1つをしっかりと克服していきたいです!
Qプレミアを漢字一文字で表すとしたら?
「新」が思い付きました。理由としては、プレミアが常に新しいことにチャレンジしているからです。その背景には代表の柴田さんが「変化の激しい時代の中でも、挑戦し続ける企業」や、バリューにある「高い志を掲げ、何事にもチャレンジしていく…」という組織風土があるからですね。常に新鮮な気持ちで働いています!
もう一つの理由が、常に進化して自分自身が「新しく」なりたいと思わせてくれる会社だからです。柴田さんも先輩も、新卒に大きな期待をしてくれていることを感じています。しかし、すぐに結果を求められている訳ではなくて、若いうちは勉強期間として、教育に力を入れてくれています。だからこそ私たちも、焦らず着実に社会人としての力を付けていこうと思えていますし、期待に応えられるように頑張ろうと思えています!
内定者からのメッセージ
今回、第一線で活躍する福井さんのお話を伺い、プレミアは常に「挑戦」を意識しているということを改めて実感しました。会社として進化し続けることは、社員の「挑戦したい」という想いを叶える環境作りに繋がっています。
私たち内定者は、それぞれの想いを持ってプレミアへの入社を決意しました。しかし、一つの共通点があります。それは、「現状に満足せず、挑戦し続けたい」というものです。そんな「挑戦」への想いを大切に、一人一人が持つ「挑戦心」をチームプレイでより大きな原動力に変える。これぞプレミアグループという会社の“核”となる部分です。
「挑戦し続けたい。」「チームで一丸となって働きたい。」そんな想いを持つ方へ!!!一歩踏み出してみませんか?本記事が、選考に進むきっかけに繋がれば嬉しいです。
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